「電車があと5分で来る」「次の予定まで10分ある」「ちょっとした待ち時間」——そんな短い隙間時間、何をしていますか?
なんとなくSNSを眺めて終わってしまうことが多いかもしれません。この記事では、移動中や待ち時間などの短い隙間にすぐ始められる暇つぶしを紹介します。まとまった時間が取れる休日向けは別記事に譲って、ここでは本当に短い時間に絞ります。
5分でできる暇つぶし
深呼吸・ストレッチ
5分あれば肩や首のストレッチができます。デスクワークの合間に取り入れると、集中力が戻りやすくなります。
やり方はシンプルで、首をゆっくり左右に倒す、肩を大きく回す、深呼吸を10回するだけ。
メモ・アイデア出し
頭の中にあるやりたいことや気になることをメモに書き出す。「やりたいことリスト」「気になる場所リスト」を更新するだけで、なんとなく前向きな気持ちになれます。
一問だけ勉強する
資格の勉強や語学学習を「一問だけ」やる。Duolingoのような隙間時間向けアプリは5分以内に一レッスンが完結するものが多いです。
好きな曲を一曲聴く
好きな曲を一曲、ちゃんと聴く。ながら聴きではなく、曲だけに集中する5分間は意外と贅沢な時間です。
写真の整理
スマホのカメラロールをスクロールして、不要な写真を数枚削除する。少しずつやると後でまとめて整理する手間が減ります。
10分でできる暇つぶし
ポッドキャストを聴く
SpotifyやApple Podcastsで10分以内のショートエピソードを探す。ニュース・雑学・英会話など、ジャンルも豊富です。
移動中の10分にちょうどいいです。
短編小説・エッセイを読む
Webで読める短編小説やエッセイは、10分で読み切れるものが多い。カクヨムや小説家になろうには短編も豊富に揃っています。
近所を少し歩く
外に出て10分だけ歩く。方向は適当でOK。歩くことで血流が良くなり、気分転換になります。「10分だけ」と決めると行動しやすいです。
ニュースをチェックする
普段は読み飛ばしているニュースを、10分かけてじっくり読む。自分が興味のある分野に絞って読むと、知識が自然と積み上がっていきます。
料理の下準備をする
夕飯の野菜を切っておくなど、10分でできる仕込みをしておく。後で楽になる上に、何かやり遂げた感があります。
30分でできる暇つぶし
映画・ドラマの一話を見る
30分アニメや海外ドラマの一話はほぼ30分以内。「一話だけ」と決めることで、ダラダラ見続けを防げます。
読書
30分あれば、文庫本なら10〜20ページ読めます。毎日30分読む習慣をつけると、月に1〜2冊読み終われる計算になります。
軽い筋トレ・ヨガ
YouTubeに「30分 筋トレ」「30分 ヨガ」で検索すると、ちょうど30分のワークアウト動画がたくさんあります。特別な道具なしで始められます。
料理を作る
丼もの・炒め物・パスタなど、30分あれば一品しっかり作れます。自炊の練習にもなるし、食べる楽しみもある。
ひとつだけ断捨離する
引き出し一個分だけ片付ける・服を5枚選んで処分を決める、など範囲を絞った断捨離。30分で完結するサイズが達成感を得やすいです。
散歩+カフェ
近所のカフェまで歩いて、好きなドリンクを飲む。往復の移動込みで30分に収まることが多い。日常の中の小さなご褒美になります。
隙間時間を「貯める」発想
隙間時間の使い方で大切なのは、一回の隙間時間で大きな成果を出そうとしないことです。
5分の勉強を毎日続ければ、一ヶ月で150分になる。30分の読書を週3回続ければ、一年で78時間になる。隙間時間は積み重ねることで、じわじわと大きな力になります。
「たった5分」ではなく「5分でも」という発想で、隙間時間を自分のために使ってみてください。